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美容・メイクの豆知識 ブログトップ
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アンチエイジングの基礎を知ろう [美容・メイクの豆知識]

年齢を重ねた体にとって、アンチエイジングを
日々の生活に取り入れることはとても大きな力となります。
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体の健康だけではなく、心の健康をも大事にした
ライフスタイル全体でアンチエイジングを進めたいものです。

皆様の身の回りで、年齢を重ねてもいきいきとしていて、
若々しい人はいらっしゃいますか?

逆に、お若いのにも関わらず、老け込んでしまっている人も
いるのではないかと思います。

これはとても勿体ないケースですね。

前者の様に、いきいきとした人でありたいものです。

残念ながら、一度過ぎた時間は戻りません。

しかし年齢を重ねたからといって、あきらめてしまう必要なんて
全くないのです。

日々を若々しく生きるためには、日々のちょっとした心がけが
重要となります。

老化を防止するには、
体にまんべんなく栄養を行きわたらせてあげましょう。

食生活に気をつけるのはもちろんなのですが、
体に栄養や酸素を浸透させる役割を担っているのは血液です。

この血液の循環を保つために、日ごろから体をよく動かしたり、
気付いた時にストレッチをしたりしましょう。

全身に張り巡らされた血管を活性化すれば、
大きな老化防止効果を得られますよ。

高級な化粧品やサプリメントを摂取するの効果的なのですが、
アンチエイジングにおいて最も大切なのは日々を楽しく生きることなのです。

そのためには健康的で健全な生活が第一に必要です。

体の面では栄養バランスのしっかりとれた食事を心がけ、
睡眠を充分にとったり、ストレスをためないようにしましょう。




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アンチエイジングのあれこれ [美容・メイクの豆知識]


世の中には膨大な種類の基礎化粧品があります。
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商品それぞれには「ニキビケア」「乾燥肌対策」「年齢肌対策」等々、様々な効能がありますね。

そんな基礎化粧品の中でも、近年「アンチエイジング化粧品」という言葉をよく耳にします。


ではアンチエイジングとは一体何の事を指すのでしょうか?

直訳するとAnti(抵抗する)-Aging(加齢)つまり、年齢に抵抗する
という意味です。

この単語は今日世の中にあふれており、年齢肌対策には欠かせない
キーワードとなってきています。

アンチエイジングをするには、具体的にどうすればよいのでしょう。

年齢対策として日々の生活習慣を改善したり、特別な薬品を用いたり。
アンチエイジングには様々なアプローチがあります。

アンチエイジングという考え方は比較的新しいものですので、
様々な専門家たちが効果的な抵年齢の方法を日々研究しているのです。

世の中には様々なアンチエイジングに関する情報があふれています。

あれもこれもと様々な事に取り組むのではなく、
まずは気軽にできることから少しづつ始めていきましょう。

アンチエイジングは、生涯大きなテーマになります。
リラックスして、ケアを長続きさせていくことが非常に重要なのです。

アンチエイジングという考え方は、外見だけのお手入れを指すのでは
ありません。

内面からの美しさを磨くという大きなテーマを抱えているのです。

ご自身に合った方法を生活に取り入れて、心も体も若返るような、
素敵な日々を送りましょう。




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この花粉症! 何とかしてー! マスクしてても辛い!! [美容・メイクの豆知識]

花粉症
なんで花粉症になっちゃうの?

このツラい症状、なんとかならないの?


はい。それなら薬に頼らず、この方法で
改善するのが一番です!

→ 花粉症改善プログラム「花粉バスター」 


この方法を実践された方からは・・・ 

「頭痛がなくなり、頭がスッキリした状態で過ごせるようになった」

「心地よい春の日差しを味わい、幸せを感じられた」

「涙によってアイメイクが崩れる心配をしなくてすんだ」

「外で運動して汗をかく爽快感を感じることができるようになった」

「他の生活習慣病も気がついたら改善されていた」

「落ちていた集中力を取り戻し、仕事や勉強がはかどる」

「悩まされていた寝不足が解消されて、健康的な生活になった」

「料理の味が分かるようになるので、食事が楽しくなった」

「魚のような口呼吸をしなくて済むようになった」

「鼻のかみ過ぎによってファンデーションが落ちることがなくなった」

「将来、花粉症の症状がもっと重くなることを心配しなくてすむ」

「手元にティッシュがなくても、焦らないで済むようになった」

「花粉症対策グッズにこれ以上出費しなくてよいので経済的に助かる」

「目の周りやまぶたの腫れぼったさがなくなった」

「花粉の季節に精神的に情緒不安定になることがなくなった」

「マスクをせずに外出できるのでとにかく快適!」

「目のかゆみがなくなるので、充血していた目とサヨナラできた」

「“花粉の季節”という言葉を聞いてもドキッとしなくなった」
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「根本的なアレルギー体質が改善されていった」

「イライラして人に八つ当たりをすることがなくなった」


など、多くの声が寄せられています。

あなたも、花粉症をスッキリ解消しませんか?

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花粉症でお悩みの方必見!花粉症改善プログラム「花粉バスター」 [美容・メイクの豆知識]


【残念なお知らせ】
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春の訪れと共に、花粉が一気に飛び始めました。

しかも「残念なお知らせ」として、
2013年春の花粉飛散量が発表されましたが、

昨年夏の猛暑が影響して、関東・東北地方と北海道の
花粉飛散数は昨年の3~7倍になる見込みだそうです。
      
→ 花粉症でお悩みの方


現在約2,000万人以上と言われている花粉症。

実に日本人の6人に1人が花粉症を患っているのです。
まさに今を生きる我々の誰もがなりうる、国民病です。

新しく花粉症になる方も一気に増え、予備軍も含めると
その数は2~3倍に膨れ上がると予想されています。

花粉症の方にとっては本当に厳しい2013年。

原因に関しては多くの情報番組や雑誌でも特集を組まれ、
取り上げられていますが、解決策は書かれていません。

でもこれまでと同じ方法で、はたして私たちは
花粉症の脅威に耐えられるのでしょうか?


ここに、殆ど知られていない「花粉症撃退」の方法が
書かれています。

花粉症でお困りの方はチェックしてみることをオススメします。

→ 花粉症改善プログラム「花粉バスター」


もし、あなたも「ツラい花粉症」にお悩みなら・・・

まぶたが腫れぼったく、目がかゆくて涙目になってしまう

鼻が詰まって口呼吸になってしまい、みっともない

花粉の季節になると鼻水が止まらず、声の調子が悪くなる

身体全体がだるくて重く、仕事中は眠くて仕方がない

コンタクトレンズで外出すると、目がとても痛い時がある

1日わずか5分の実践で、
自宅で【花粉症】を改善できる方法があります。

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“ 乳液 ・クリーム ・ パック ” スキンケア編① [美容・メイクの豆知識]


《乳液・クリーム 》


  • 水分と油分を混合させてつくったものが乳液です。

    含まれる油分の量によっても様々な種類があり、
    使用感もそれぞれに異なります。

    乳液は、化粧水でたっぷり水分補給した肌に、
    補給した水分の蒸発を防ぐために使います。

    美容液を使用する場合は、乳液の前に使い、
    美容液の栄養を逃がさないように閉じ込めます。

    乳液の油分が、できるだけ少ないものを選びます。
    ベタついたり、ヌルヌルしたりするのは油分が多すぎます。

    しかし、20代から30代前半の肌なら、時間が経てば
    自然に皮脂が分泌されて、乳液と同じ働きをしますので、
    乾燥が激しい人でなければ、美容液までのスキンケアだけで
    十分といえます。




《クリーム 》


  • 乳液よりも、さらに油分を多くしたのがクリームです。

    お休み前のスキンケアは30歳を過ぎると、
    肌が乾燥しがちなので美容液のあとクリームで
    乾燥を防ぎます。

    乾燥肌の人は、こってりしたものを選んでしまいがちですが、
    肌には過剰な油分として残ってしまうことがあり、これが
    ニキビや吹き出物の原因になってしまうこともあります。

    乾燥肌の人でも過剰にベタつく感触のものは避け、肌の状態を見て
    必要なところにだけ使用するようにしましょう。




《パック 》


  • パックには大きく分けて、はがすタイプ(ピールオフタイプ)と、洗い流すタイプがあります。

    一般的に、はがすタイプは毛穴の汚れや古い角質などを
    取り除く効果があります。

    しかし、肌の弱い人には、刺激が強い場合があり、
    お勧めできません。

    また、化粧水や美容液をコットンなどに浸し、肌にのせて
    パックするのもいいでしょう。

    乾燥している時などは、特に効果を発揮します。


    肌のコンディションによって、
    保湿パック・ホワイトニングパック・マッサージパックなど、
    またパックのタイプも、はがすタイプ・洗い流すタイプ
    コットンパックなどを使い分けるといいでしょう。




“ 肌のお手入れにつて ”


「何を使っているの? あなたのお肌ツルツルね。」などと聞いて
同じ化粧品に跳びついてしまう人って割と多いですよね?
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しかし、その人がツルツルのお肌になったからって、
あなたの肌もそうなるとは限らないのです。

乾燥肌と脂肪肌では同じ化粧品では良いわけありませんね。

でも、きちんと自分の肌質を分かっている人は案外少ないと
思います。。。

毎日、せっせとお肌のお手入れをしていても、メイクのノリが悪いとか、
お肌のトラブルが絶えないという人は、自分の肌質に対して
間違った思い込みがあるかも知れませんね。

自分の肌質をきちんと知ることが大切です。

きちんと自分の肌を知り、必要なものだけを正しく使っていれば、
失敗は避けれます。

「血色はどうか」「ツヤはあるか」「顔にゆがみはあるか」など
自分のお肌の状態を見る習慣をつければ、
その日のコンディションが自然と見えてきます。


『あなたの肌質はどのタイプ?』 まずはこの2つのタイプが基本です。
※乾燥肌(ドライスキン)・・・皮脂分泌が少なく、かさつきがちな肌
※脂肪肌(オイリースキン)・・・皮脂分泌が多く脂っぽい肌

自分の顔を指でさわってみてどうでしたか?


全部同じように乾燥肌、あるいは全部脂肪肌という人は、
あまりいないはずです。

多くの人はTゾーンの額から鼻にかけては、皮脂分泌が多く
脂っぽい肌になっています。

また目とか頬は皮脂分泌が少なく、かさつきがちな肌になっています。

このようにほとんどの人はドライな部分とオイリーな部分が
混在する混合肌なのです。

それなのに同じ化粧品を顔全部に使ってはいませんか?

これではトラブルが起こっても仕方がありません。


ですからゾーンをいくつかに分け、それぞれ部分をチェックします。
  1. Tゾーン
  2. アイゾーン
  3. ほお
  4. 口まわり
  5. あご

こうしてチェックすると、シワむくみ・ くすみ ・ 黒ずみ ・ ハリの
状態がよく見えてくると思います。

こうしたゾーンごとの状態を見極めて、それぞれに合った
お手入れをしましょう。



“ 自分の肌質を知ろう ”


※日々のこまめなチェックで自分の肌質を知ろう!※
肌の状態は朝、昼、夜と24時間でも変わります。

また疲労・ ストレス ・睡眠不足でも皮脂の分泌や水分量は変わります。
気候や季節の移りかわりも肌に影響がありますので、注意しましょう。

一般的に夏は皮脂や汗に量が増えて、肌は脂っぽくなります。


※あなたの肌は本当に敏感肌?※
自分の肌質を聞かれた時、「ドライ」「オイリー」などのほかに、
「敏感肌」と答える人も多いと思います。
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「化粧カブレを起こしやすい」「吹き出物が出やすい」
など。。。

トラブルが起きやすいことが理由になっているようです。
でも、本当に敏感肌の人は実はそれほど多くないのです。

敏感肌とは、アレルギー反応を起こしやすい肌のことをいい、
香料や色素などのアレルギー成分が含まれる化粧品を使用すると肌が赤くなったり、かゆみや湿疹などの症状がでます。

肌トラブルの原因は、化粧品そのもののせいではなく、
使用方法に問題があるケースも多いようです。

例えば、オイリー肌なのに敏感肌用の洗顔料を使っている人は、
過剰な皮脂を十分に洗い落とすことができずにニキビの原因に
なることもあります。

また汚れた化粧スポンジやパフを使用していることもトラブルの
原因になります。。。

まずは日頃のスキンケア全体を見直すことから始めてみましょう。



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「つける」よりまず「落とす」が大切 [美容・メイクの豆知識]

著 者: 美健通信

美肌になるために、
基礎化粧品選びに気を使うという人は多いです。

アンチエイジングならアスタキサンチンが配合されている化粧品、
美白ならビタミンC誘導体を配合する化粧品というように、
成分にこだわって選んでしまいます。

でも、ちょっと待って!

せっかくの美肌成分も、きちんと汚れを落としてからでないと、
お肌に浸透していきません。

せっかく高濃度の美容成分を配合した高価な基礎化粧品を購入しても、
毛穴に皮脂や汚れがつまったままでは、効果は期待できないのです。


まず洗顔して、きっちり汚れを落としてからつけるようにしましょう。  

洗顔は朝と夜の1日2回行います。

朝は寝ている間にたまった皮脂汚れ、
夜は一日生活してたまった皮脂を落とします。

刺激や強すぎるものを使うと、かえってお肌を傷めてしまうので、
なるべく低刺激で、優しく洗いあげる洗顔料を選びます。


洗顔料には次のようなものがあります。
自分の肌に合ったものを選ぶようにしましょう。


★クリーム・液状タイプ
使いやすいですが洗浄力は弱いです。 保湿のために油分を含んでいるものが多いですが、その油を水となじみやすくするために合成の界面活性剤が使用されていて、これが皮膚に刺激を与えてしまいます。

★パウダー・泡タイプ
このタイプは商品によって洗浄力に差があり、実際に使ってみないことには判断が難しいです。

★ミルクタイプ
全く泡立たない洗顔料です。洗浄力を抑えているので刺激に弱いアトピーの人にはおすすめです。

★石鹸タイプ
固形せっけんは油分が少ないです。
クリームタイプなどの洗顔料が油分を30%程度含むのに対して、固形せっけんはわずか5%。界面活性剤を使用することもなく、肌への刺激も少ないです。美容成分を配合していない石鹸は、皮脂がすっかり落ちて洗顔後に肌が突っ張る感じがするので、美容液などで保湿するのを忘れずに。



次は洗顔方法です。

洗顔料選びに気を使っても、肝心の洗顔を適当にやってしまうと、
効果が半減したり、逆にお肌を傷めてしまったりします。

洗顔は次の4ステップで行います。


①ぬるま湯で洗う
水に近いぬるま湯で顔を濡らします。 これでかなりの汚れが落ちます。
 
②洗顔料を泡立てる
手の平や泡立てネットなどでしっかりと泡立てましょう。よく泡立てると粒子が小さくなり、肌の奥まで浸透し、汚れをからめとりやすくなります。
 
③肌にのせてなじませる
ゴシゴシ洗うのではありません!強く洗うとかえってお肌を傷めてしまいます。指を伸ばし、手の平を使って、肌に乗せるようにつけていきます。

皮膚の強いTゾーン(額・鼻)→Uゾーン(頬・あご)→最後に肌の弱い目元・口元に泡を乗せていきます。

④すすぐ
水に近いぬるま湯でしっかりすすぎます。生え際など、すすぎ残しがないようにしましょう。 できれば20回くらいすすぎます。


すすぎの後は清潔なタオルで軽く抑えるようにして水分をとります。 


①~④で一番手をかけたいのは④のすすぎです。
すすぎ残しがあると、肌荒れの元になってしまうからです。

正しい洗顔、そのあとの基礎化粧品で、美肌を目指しましょう!



★☆★☆★☆ 美 健 通 信 ☆★☆★☆★

~役立つ美容・健康情報が盛りだくさん~
美健通信はこちら → http://bi-ken.info/

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アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

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アイシャドウの塗り方&アイライナー [美容・メイクの豆知識]

【アイシャドウの塗り方】


まずは、淡い色をまぶた全体にのせます。

その次に目のキワに向かって、濃い色を重ねていきます。

いきなり濃い色をつけてしまうと、失敗した時に明るい色で
フォローすることが出来ないからです。

淡い色からスタートすれば、途中の修正が楽になります。

濃い色は、目のキワに向かって、2ミリ間隔で塗り重ねていきます。


『眉毛に近いほど淡い色』

『間のキワ・目頭に近いほど濃い色』

と、覚えておきましょう。


目元が、くすみがちな方はファンデーションを塗った後に、
まぶたのくぼみに白いファンデーション。

か、下地を塗って、その上からアイシャドウをつけると淡い色も
映えてキレイに仕上がります。

また、アイシャドウを塗る時にチップとブラシをうまく使うと良いです。


アイシャドウをはっきりと目立つような仕上がりには
落ち着く『チップ』。

まぶたの上のまつ毛のキワ部分や、目尻など細かい部分を
塗る時に使います。

淡くのせる程度なら『ブラシ』。


まぶた全体に大きく塗る時には、丸くて平たい形のブラシを使うと
キレイに仕上がります。



【アイライナー】


まつ毛の生え際を埋めるつもりで描いていきます。

アイライナーを描く時は、目を伏せがちにして、反対側の手で
目尻を持ち上げて描きます。

目尻部分を描く時は、視線を目頭の方に移し、目頭部分を描く時は、
視線を目尻の方に向けながら描くようにします。

太く描きすぎてしまった時は、綿棒でぼかして仕上げると
ナチュラルな感じに仕上がります。


アイラインを描く時は、目頭部分は薄く細く、目尻は濃いめに引きます。

目尻から3分の1くらいのところを、いちばん濃く太めに描くように
することがコツ。

あまり太く描かないように気をつけて、失敗しても綿棒でぼかして
仕上げるとナチュラルな感じに仕上がりますので心配はありません。


アイラインは、ペンシルよりもリキッドアイライナーの方が
深みがある目元を作ることが出来ます。


リキッドアイライナーが苦手な方は、深い色のアイシャドウを
少量の水で溶いてコシがある細い筆で加えると、
目元にフィットしてキレイに発色します。


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眉毛&眉毛カット [美容・メイクの豆知識]

【眉毛】


眉毛には『グレー』で、メリハリをつけます。

グレーで眉毛全体の形を作って、内側の抜けている部分を
茶色で埋めてあげれば、キリっと立体感が出ます。

髪・眉毛・マスカラ全部が茶色だと全体がボンヤリとして、
どこか印象が薄くなってしまいます。


眉毛を書く時に毛が下に向いてしまう場合は、マスカラでそっと
上に持ち上げてみて下さい。

適度に粘着してうまく毛並みを揃えてくれて、眉毛が下がるのを
防いでくれます。

マスカラをつけることによって眉毛にハリ・ツヤを与えてくれて
しっかりと形を整えられます。


薄くて毛に弾力がない方は、マスカラをそのまま使用すると
ダマになってしまうことがありますので、マスカラを
アイブロウブラシにつけてから、眉毛につけるようにしましょう。

また、アイブロウペンシルは適度な硬さがある方が
細く描きやすいです。


画材用の鉛筆を眉毛用のペンシルとして使うのもおすすめ☆

その場合、6Bか7Bくらいが使いやすいと思います☆




【眉毛カット】


よく眉毛を毛抜きで抜いている方がいますが、
これは賛成できません。

抜いた後から雑菌が入って、炎症を起こす心配がありますし、
毎日のように抜いているとその部分の皮膚がたるみやすく、
さらに毛が生えてこなくなってしまいます。

そうすると、常に眉毛を描かなければいけなくなりますので
注意して下さい。


眉毛は、飛び出した長い毛や気になる部分を、
メイク用のハサミで丁寧にカットして下さい。

眉毛の形や太さには流行があり、もう生えてこなくなってしまうと
流行に添ったメイクもしにくくなってしまいます。


また、細すぎ・短い眉毛は、顔を大きく見せてしまうという
難点もあります。

顔のスペースを大きく見せて、顔が大きいような印象を
与えてしまうのです。


モデルや女優さんで、口を大きく見せるように唇をふっくらと
見せている方がいますが、これは口をある程度大きく見せると、

「小顔に見える効果がある!」と知っているからでしょう。






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簡単アイメイク術 ( アイライン編 ) [美容・メイクの豆知識]

今回は、【アイライン編】です。


パウダータイプアイライナー


ソフトな仕上がり。
濃い発色のアイシャドウというイメージ。


リキッドタイプアイライナー


ラインが1番、くっきりします。
滲みにくいのも特徴です。


アイライナー


アイライナーだけでも、その種類は豊富にあります。


アイライナーのあれこれ


一番効果的に、目力をアップさせられるのは、
『リキッドタイプアイライナー』

初心者には、『ペンシルタイプ』をおススメします。

上級者は、この数種のアイライナーを組み合わせて、
より印象的な目を作り上げます。



例えば・・・

上まぶたには、黒いリキッドアイライナー。

下まぶたの目頭から、3分の2に茶色のペンシルを入れ、
残りの3分の1から目頭にかけて黒いリキッドアイライナーで流す。


このように、全体をワンアイテムで作り上げるのではなく、
色々なアイテムを組み合わせることで、
より印象深いアイメイクに仕上がることが出来るのです。


しかし目の周りのメイクの、繊細な作業はぶきっちょさんは、
なかなか難しいものです。

テクニックよりも安定性重視!そんな時、使えるのが

『綿棒』!

きっと自宅にあるはずです。



そのやり方は・・・

※ぶきっちょさんのための簡単綿棒メイク※

① 綿棒の先を指でつぶして、楕円形にする。
② 先端をつぶした先に、アイライナーの芯から直接色を移す。
③ ②の綿棒を使って、目の際にラインを引きます。

色がつかなくなったら、その作業を繰り返します。


実際、ペンシルアイライナーで入れたラインよりも
綿棒で引いたラインの方が、さらに程よくぼかされて、
柔らかい印象の目に仕上げることが出来るのです。


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簡単アイメイク術 ( マスカラ偏 ) [美容・メイクの豆知識]

マスカラには、大きく分けて2つの種類があります。

① ロングタイプマスカラ。
② ボリュームタイプマスカラ。

使い分けは、
あなたがなりたい目のイメージによって変わってきます。


実際、目を大きく見せたい時に1番ポイントになってくるのは
『マスカラ』なのです。

アイライン・アイシャドウのメイクは、しすぎると逆に
目を小さく見せてしまうのです。

目を『大きく』見せたいのであれば、まつ毛に革命を
起こさなければなりません!



目力急上昇マスカラテクニック


①まず、ビューラーでまつ毛を根元からグッとあげます。

 ここでひと手間!普段は無視してしまいがちな、
 目頭まつ毛もしっかり持ち上げましょう。

 目頭の上まつ毛を、ビューラーで挟み、鼻すじ方向に
 向くようにクセづけします。

②マスカラでまつ毛を根元から持ち上げ、3秒キープして
 毛先に抜きます。

 ここでも、目頭のまつ毛を忘れずに!!

 マスカラのブラシを、まつ毛の根元に差し込み、鼻すじ方向へと
 斜め上に持ち上げます。

 利き手と反対側の目頭まつ毛は、ブラシを立てて先端を使います。

③目尻も忘れずに、カールアップ。

 手で根元を持ち上げてキープしてから、やや斜め外側に
 引き上げるのがコツ。

④最後に立てたブラシで、目頭まつ毛を1本ずつほぐしながら、
 カールの向きを微調整します。


これで目力は1.5倍はアップすると言われています。

まつ毛を根元から持ち上げると、カールが長持ちするだけでなく、
まつ毛がさらに長く見えて、目がパッチリするうえ、
瞳の中に光が入りやすいので、目がキラキラと輝くようになるのです。


今回は2つのアイテムのみでのメイク特集ですが、これだけでも
目の印象は随分と変わってくるのです。

このベースメイクに合わせて、さらにアイシャドウやアイカラーをのせて、
自分らしいメイクを楽しんでみて下さい。



《 ペンシルタイプアイライナー》

描きやすく、ぼかしやすいので失敗が少ないです。


《 ジェルタイプアイライナー》

ブラシでつけるタイプ。
ナチュラルな線で、くっきりした発色が特徴です。


“簡単アイメイク術”是非参考にしてみて下さい♪♪♪




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